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コストについて(2)形状

ダンボールは単純加工形状の場合に、コストが安くなるのですが、みかん箱形状とならんでよく知られているヤッコ型形状の場合には、切り落とすダンボールの面積も大きく、加工も複雑になるので、他の形状よりも割高になります。

基本的にヤッコ型は薄いものを梱包する、いわば風呂敷のダンボール版ですからビンや缶を梱包するのには残念ながら不向きです。

筒型タイプの形状はみかん箱タイプの次に割安な形状ですが、よほど細長いビンなどにしか使えないでしょう。

これもまたビンや缶の梱包には不向きといわざるを得ません。

ダンボールは非常に加工特性に優れた素材ですから、どんな形のものでも作れるのですが、先にも述べたとおり、複雑な形状のものには抜型を造らなければならないという制約があり、どうしても割高になってしまいます。

それでも抜型は一度造ってしまえば何度でも使えますし、金属の部品を作るための金型などと比較すれば遥かに安価なものです。

もしもロットが揃うのであれば、検討してみる価値はあるでしょう。

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