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缶も生まれ変わります

缶には「アルミ缶」と「スチール缶」という2つの種類があり、前者はアルミニウムあるいはアルミニウム合金を原料とした物、後者は鉄の合金を原料とした物です。

一昔前まで、スチール缶よりも柔らかいアルミ缶は中に入っている飲料の圧力で強度を保つ必要があったため、炭酸飲料やビールにしか使われていませんでした。

しかし、最近では技術が発達し、これら以外の飲料にもアルミ缶が用いられるようになっています。

一方、厚みがあって重量もあるスチール缶は熱が伝わりにくい性質があり、冷たい物は温まりにくく、温かい物は冷めにくいのが大きなメリットです。

現在では、アルミ缶もスチール缶も共に資源ごみとして回収され、リサイクルが行なわれていますが、学校やボランティア、飲料を販売している店舗などでも回収を受け付けています。

回収されたアルミ缶とスチール缶は選別された後にプレスされ、アルミ缶はアルミ缶製造工場や二次合金メーカーに、スチール缶はスチール缶製造工場や製鉄メーカーに運ばれ、飲料缶を始めとする様々な製品に生まれ変わっています。

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