ダンボールは貴重な資源
ダンボールは新聞や雑誌と共に回収が行なわれ、再び新しいダンボールへとリサイクルが行なわれます。
資源ごみとして収集されたダンボールが古紙回収業者などによって回収された後、まず向かうのがダンボール原紙を製造する製紙工場です。
製紙工場に到着したダンボールは濡らして溶かされ、ダンボール原紙へと加工が行なわれます。
そして、次に向かうのがダンボール工場です。
ここで、ダンボール箱の原型となるダンボールシートに加工され、その後折り目が付けられてダンボール箱が完成します。
なお、ダンボール工場で出たダンボールの破片や切れ端なども、決して無駄にはせず再び製紙工場へと送り返され、まんべんなくリサイクルに使われます。
日本におけるダンボールを含む古紙全体の再生率は約92.8%(2008年)であり、これはかなり優秀な成績と言えるでしょう。
ダンボールは貴重な資源ですから、ごみ出しルールを守ってリサイクルに協力したいものですね。
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