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ビール瓶のまめ知識

ビール瓶と言えば、茶色いボトルでお馴染みです。

子供の頃は、ビール瓶の茶色が大人の象徴のような気がして、憧れていた方も多いのでは?あの色は中身の劣化を防ぐためのもので、海外では茶色だけでなく緑色や無色透明のビンが使われている国もあります。

ところで、日本におけるビールの大瓶の容量はなぜ633mlと中途半端なのかご存知でしょうか?実は酒税法導入の際、ビールについても規格化する必要があったのですが、当時は各社のビールそれぞれ容量がバラバラでした。

そこで各社ビールの容量を調べたところ、最大が643ml、最小が633mlであり、コスト削減のため最小の容量を採用したという話です。

現在では、その他にも334mlの小瓶(スタイニーボトル)や500mlの中瓶、ジャンボ瓶と呼ばれる大瓶よりもさらに大きなビンなどが存在します。

なお、テレビを見ているとプロレスやバラエティー番組などでビール瓶を相手の頭や壁などに打ち付けるシーンがありますが、あれは本物のビール瓶ではなく飴、あるいは松ヤニを原料とした樹脂から出来ている物です。

くれぐれも、本物のビール瓶を使って真似はしないで下さいね。

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