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梱包資材としてのダンボールの役割

ダンボールは様々なものに使われます。しかし、基本的な役割は梱包資材です。梱包資材として考えた場合、これほど優位な素材はありません。ダンボールは緩衝材としても使われるくらい、外からのショックを和らげる働きをします。壊れやすいビンや電球といったガラス製品を入れておくのにはダンボールが最も適しています。ダンボールが日本で使われ始めたとき、最初は電球の緩衝材として使われたようです。緩衝材としては空気の入ったビニール(プチプチなど)や、木のくずなどを用いることもありますが、荷崩れしないで安心な緩衝材はダンボールが一番です。
ダンボールはかさばらない、というのも梱包資材としては重要です。製造工場では倉庫に在庫を抱えておかなくてはなりませんが、このときに木の箱ならかさばるので多くの数をおけません。当然、必要な数だけ置くとなると在庫にかかるコストも増えます。ダンボールならたたんでおいておけるのでかさばることなく、たくさん置くことができます。必要なときに必要なだけ組み立てて出荷するだけです。ただ、繰り返し同じものを同じ取引先に納入するような場合には、組み立て式のプラスチックコンテナも多く用いられるようになってきました。繰り返し使える上に、ダンボールのようにたたんでしまっておけるので、ダンボール非常に便利なわけです。
ダンボールは加工しやすいのもメリットです。どんな中身でもそれに合わせてダンボールをつくることができるので、輸送中の荷痛みが少ないのも大きな利点です。

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