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リサイクルとダンボール

ダンボールはリサイクルの優等生です。ダンボールの原料は多く古紙が使われます。トイレットペーパーと同じく、リサイクルが古くから確立されている商品です。古紙が多く含まれるトイレットペーパーは黒っぽくて、見た目もそれっぽいですが、ダンボールでは見た目にそれほど違いがありません。印刷してしまえばほとんどわからないでしょう。しかし、古紙が多いほど、やはり強度はなくなります。一般的にダンボールのリサイクルは5回くらいだといわれています。強度が落ちても、軽いスナック菓子を入れるダンボールでは十分な機能を果たすので、用途によって有用に使われます。
リサイクルの優等生といえばビンでしょうか。ビンはそのまま洗浄して、また製品を入れるのに使われます。厳密に言えばこのような方法はリユースといいます。以前は回収の仕組みがうまく機能していましたが、その一角をなしていた小売店が個人商店から大手スーパーなどになり、リユースの仕組みが壊れてしまっています。購入してから持ち運びに気をつかわなくてはいけないというのもビンのリユースが減少してきた原因です。一方、ごみの分別収集が普通になってきた今は、ビンは回収された後、一端溶かしてから再利用され、新しいビンへと生まれ変わります。廃品回収と違って分別収集ではビン以外のものが混ざることが多く、私たちゴミを出す方がしっかりと分別しなくてはいけません。日頃から注意しておけばそれだけゴミ回収のコストが削減でき、税金もムダに支出しなくてよくなります。

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