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海外輸出されるダンボール

海外からの輸入にもダンボールは欠かせません。ボジョレー・ヌーヴォーは日本でも有名になりましたが、乾燥した天気が続いた年はブドウがおいしくでき、ワインもおいしいのだそうです。このワインは瓶詰めで輸入されてくるのですが、昔はたくさん積み込むために横向きにしてダンボールにつめ、出荷されていました。しかし、この方法では輸送中にビンが割れてしまうことも多かったようです。今では、ビンを立てて詰めるようにダンボールの形も工夫されています。ダンボールに入れれば積み重ねて輸送することができ、たくさんの量を運ぶことができます。
ワインは輸入されますが、日本酒の世界における評価は高くなっています。台湾や香港をはじめ、アメリカやヨーロッパでも人気が出始めています。しかしながら、国によって様々な法律で規制されていることも多く、輸出に関しては面倒な手続きが必要な場合もあります。中国では、ビンの上から化粧箱などで包装することはできません。必ず原材料などの表示が入ったラベルを貼らなければいけません。ビンのラベル自体にデザイン性がある場合には、少々興ざめするようなことになってしまう場合もあるようです。
海外へ輸出されるダンボールは強化ダンボールが使われることが普通で、強化ダンボールでつくられたパレットごとパッケージにして輸出される商品もあるようです。港での積み卸しの作業軽減のため、このような一体型梱包は注目されています。強化ダンボールは、長距離の輸送にも耐える使用になっており、各国で基準が定められています。

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