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廃品回収の現状

廃品回収は昔は子供会の経費を得る手段として各地で行われてきました。かつては「ちり紙交換」という業者もたくさんいました。ゴミをリサイクルする方法として長い間機能してきましたが、最近ではこのどちらもが衰退してきています。ちり紙交換は、一時期の古紙の価格暴落によって廃業になった業者も多かったようです。子供会などの廃品回収は核家族化や転勤などで地域のコミュニティが維持できなくなってきた事情と無縁ではないでしょう。子供が減って各地で合併が行われている現状では、リヤカーをひいて廃品回収をするにも範囲が広すぎてなかなか難しいでしょう。また、日曜日も塾通いなどで忙しい子供には、廃品回収する時間すらないかもしれません。でも、そういった時代になってしまったからこそ、廃品回収などの活動は子供の見守りなどに役立つのではないでしょうか。自分たちの地域にどんな子供がいるか知るよい機会になるからです。
ダンボールやビンの回収が廃品回収業者から自治体の業務になってしまった現在では、私たち個人にちゃんと分別する意識を持つことが要求されています。各地で分別収集は当たり前、場所によっては10種類以上の分別を指定しているところもあります。分別することで今までゴミだったものがリサイクルされて新しい資源になります。廃品回収では、自然と分別になっていたのが、今度は自分で意識して分別しなくてはいけなくなっているのです。
ダンボールなどのゴミは自治会の活動経費にするために特別に収集している所も多くなってきました。しかしながら、古紙回収業者が不法に持ち出して行ってしまうなど、問題も起きています。

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