ビンと缶とダンボールトップ >> ビンと缶とダンボールの種類 >> 地球環境とダンボール

地球環境とダンボール

ダンボールは地球に優しい資材です。リサイクルが確立していて、ムダがありません。再利用されるので、新しいパルプをつくるために大きな木を伐採することも削減できます。なぜ木が伐採されるといけないかというと、それは地球環境に及ぼす影響が果てしなく大きいからに違いありません。様々な木で構成される森は多くの生物の住み家になっています。小さな虫やネズミなどの小動物、野鳥などが生態系を構成しています。木を伐採することによってこれらの住み家がなくなってしまいます。中には絶滅する生物もいます。また、人間に生活圏に出てきて農作物を荒らすなど人に危害を与える動物もいます。ダンボールをうまく流通させることで、これらの被害が少しは解消できるのです。
木の伐採はパルプに使うためだけではありません。建築資材の用途に使うために伐採されたり、燃やして燃料にするために伐採されたりもします。特に燃料にするような国は、貧しい地域が多く、インフラの整備もできていないとが多数です。もし、このような国でダンボールが流通し、空き箱を燃料がわりに使えは木を切る回数も減ることになります。家具もダンボールでつくったものを使えば、建築用の木を伐採することも少なくなります。ダンボールは古紙を使うので、それらの需要が増したとしても、それほど新しいパルプを必要としません。ビンや缶では、リサイクルはできても、このように燃料にすることはできません。少しでもリサイクルできて最後は燃料にもできるダンボールをもっと普及させていくべきでしょう。それは私たち人間のためでもあります。

ビンと缶とダンボールへようこそ!

このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。

掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。