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牛乳配達の今昔

朝早くから届けてくれる牛乳配達は、今も昔も代わらず続いています。一時期,紙パックの普及とスーパーの進出によって町の牛乳屋さんが減り、牛乳配達も衰退の一途でした。しかし、健康ブームや核家族化で少量でよくなったこともあり、黙っていても毎日届き、牛乳や乳製品が飲める、牛乳配達が見直されてきています。牛乳はビンに入っているのが常識で、完全なリユースが成り立っていました。しかし、ビンは割れやすく、輸送コストも結構かかるので、最近ではプラスチック製のものが多いようです。また、牛乳だけでなく、乳酸菌飲料も一緒に配達してもらう家庭も多いようです。
牛乳配達は、福祉にも役立っています。買い物難民対策として、米、卵など牛乳以外の商品を配達したり、一人住まいの高齢者の安否確認を役所から委託されている場合もあります。牛乳の配達が減っても生き残れる素地がそこにあります。ダンボールやプラスチックコンテナにこれらの商品をまとめ、各家庭に運んでいます。ダンボールやプラスチックコンテナは組み立てればかなりの容量が入りますし、空になったものは折りたためば少しのカサになります。
牛乳配達はネット通販などとつながり、多くの商品を届ける窓口となってきています。いろんな事情で買い物に行けない人や、高齢者に対して健康を届ける大事な役目を担ってきているといえます。今後も新しいビジネスが生まれてくるかもしれません。異業種と融合することで様々な可能性が生まれる産業なのです。

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