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ビンと缶とダンボールそれぞれの利点・欠点

ビンと缶とダンボールは何かを入れるためにつくられます。ダンボールは紙でできているので、直接ものを入れるというよりは、ビン詰めや缶詰などを入れる用途に使うことも多いですね。ダンボールは水に弱く、燃えやすいことから、あまり熱がする所では使われません。ビンや缶はその点で優れています。そこで水を入れるにはビンや缶ということになるのですが、たいていはコストのかからないペットボトルなどに置き換わっています。ビンは割れやすく、缶は中に湿気があると結露が起きるという欠点があります。ビンには化学的な要素によって溶け出すことがほとんどなく、温度にも影響を受けにくいので、多くの薬品を入れる容器に使われています。
缶は薄くすればコストも安く、強度も持たせることができるので、油などを入れる容器に使われます。おせんべいも昔は一斗缶に入って売られていました。乾燥しているものであれば缶に入れると湿気を吸わないので長持ちするのです。
さて、ダンボールはといえば、日常に使う輸送梱包資材に多く使われています。折りたたんでしまえば在庫にかかるスペースもいらず、積み重ねやすい、コストも断然安いというのがダンボールのメリットです。水に弱いという欠点も、表面を防水加工することや、プラスチックの材料を使うことでずいぶん改善されてきています。単価の安い野菜などはダンボールでなければ輸送コストがかかりすぎて採算に合いません。缶とビンとダンボールは、その用途によってうまく使い分けられています。

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