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廃品でつくる芸術

ダンボールアートはまだ新しい芸術ですが、廃品を使ったアートはそれほど新しい芸術分野ではありません。ダンボールアートでも新品のダンボールを使った作品を出している作家も多くあります。色づけや無地の色の感触、強度など、新しい段ボールの方が表現するのに適している場合もあるのでしょう。一方で、あえて使い古しのダンボールで作品をつくっている作家もいます。例えばダンボール仏像作家・本堀雄二氏。本堀氏の作品の電子アートブック化も進められているようで、それと関連した作品の販売も行なわれるようです。彼の作品は使い古しとは思えないダンボールの仏像が特徴的です。中身に入っていたダンボールの印刷もそのまま使い、光を当てることで見事なまでに独自の世界観を創出しています。これは国内だけでなくむしろ海外での反響のほうが大きく、世界から注目されています。
芸術とは少し趣が異なりますが、アルミ缶などを使って義足をつくる運動が注目されています。実際にタイでは生まれつき右足の無かった12歳の男の子に、空き缶や使い古したストッキングで作られた義足をつけて動けるようになったそうです。ジョイント部の金属は、ビンのフタや缶を利用しています。ビンや缶は、福祉にも応用されているのですね。
空き瓶や空き缶を使ったモニュメントも各地のイベントなどでつくられています。環境問題やリサイクルの推進を訴えるアイテムとしては十分なインパクトを持つ作品が多くできあがっています。

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