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缶詰の入ったダンボール

缶詰の入った段ボールは強度があります。缶詰自体は中身がぎゅっと詰まっていて重く、それに耐えうるだけの強度が必要だからです。ゴロゴロとスーパーで安売りされている缶詰はダンボールにはいって輸送されますが、こちらはお店の棚に並ぶことはありません。ですので、コストがかからないように印刷も地味です。一方で、缶ジュースや缶ビールは、ダンボール箱を半分に切った形のトレイにきれいに並べられて売られているのをよく見かけます。これも安売りのお店に多いです。ダンボールは、あらかじめ展示しやすいように、面積の大きい方を上にして半分に切り取れるよう、切り取り線がつくってあります。これによって陳列の手間が大幅に省けるわけです。
贈答品の缶詰セットはダンボールの化粧箱に入って売られます。動かないように仕切りがはめ込まれていますが、これが化粧箱を空けたときのアクセントにもなっています。なかには15,000円もする缶詰のセットもありますが、空けたら荷崩れしていてびっくり、なんてことになっていたら、せっかくいただいた心遣いも台無しです。缶詰の入った段ボールは側面が二重になるように組まれていて、強度を維持しています。ダンボールは強度がないと思われがちですが、このようにダンボール同士を組み合わせることによって、かなりの重量にも耐えられます。
ジュースやビールの入ったダンボールは普通立ててダンボールに入っています。高く積み込んだときに、少しでもビンや缶にかかる負担を減らすためです。しかし、贈答用のものは、見栄えをよくするために、横に寝かした形で入っています。ビールなどは立ててしばらく冷蔵庫に入れ。落ち着かせてから栓を開けましょう。

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