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環境教育

ダンボールや空き缶、空き瓶はゴミとなるものですが、環境教育の材料としてはすばらしいものです。道ばたを掃除するとたくさんのゴミが落ちていることに気がつきます。そのほとんどが空き缶ではないでしょうか。コンビニや自動販売機で買った缶ジュースを何気なく捨てる人がまだまだ多いのですね。しかし、この空き缶は田んぼのあぜに捨てられると、草刈り機で除草しているときに飛び散ってたいへん危ないですし、中にたまった雨水は細菌やボウフラの格好の住み家になります。環境を汚していることが一目瞭然です。ダンボールは放置すれば腐っていきますが、それでも見苦しいことに変わりはありません。野外でダンボールを使う時は必ず持ち帰りましょう。
ダンボールのルーツを探っていくと、原料のパルプがどこからやってきているかに行き着きます。そして私たちが使っているダンボールが海外の森林を伐採してパルプをつくっていることに気づきます。純粋な紙が新しいパルプばかりでつくっているのに対して、段ボールは古紙を使っていることもわかります。私たちは紙を使い、海外の森林をはげ山にしているわけです。そこから、植林への強力や紙を無駄に使わないといった教育ができるでしょう。このような環境教育はダンボールを介して家庭でも気軽に話すことができ、子供たちに環境への取り組みを促すことができます。環境を守る意識は家庭での教育が大切で、ダンボールを捨てるときには、そのルーツを親子で勉強しながら環境問題について考えていきたいものです。

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